ホームページを作成した私たちは、
浄土真宗親鸞聖人の教えを求める者の集まりです。
それぞれが紆余曲折を経て、浄土真宗の教えを聞き求めるようになり、最終的に大沼法龍和上に辿り着きました。
浄土真宗の教えを聞いて理解しても、それは合点しただけに過ぎず、祖師聖人が出られた世界、破闇満願、平生業成、信楽開発の一念の信を、どうしたら得られるのか、その求道の道程がわからず、実地の求道を教えてくださる善知識を探し求めていた時、大沼和上の著書に遇うことが出来ました。
大沼法龍和上は、御逝去(昭和51年4月17日)されて50年近くになりますが、たった一人でもよい、百年の後でも真剣に求道する人のためにと、30冊の仏書を書き残してくださいました。
しかしこのままでは、その仏書も消滅してしまうという危機感から、ホームページを立ち上げて、ここに残すことにしました。
それは、ただ真摯に求道されている方に、大沼法龍和上の仏書を知って頂きたいという気持ちからであり、このホームページによって、大沼法龍和上の御著書を読まれる方が1人でもおられたら幸いです。
浄土真宗親鸞聖人の教えを求める者の集まりです。
それぞれが紆余曲折を経て、浄土真宗の教えを聞き求めるようになり、最終的に大沼法龍和上に辿り着きました。
浄土真宗の教えを聞いて理解しても、それは合点しただけに過ぎず、祖師聖人が出られた世界、破闇満願、平生業成、信楽開発の一念の信を、どうしたら得られるのか、その求道の道程がわからず、実地の求道を教えてくださる善知識を探し求めていた時、大沼和上の著書に遇うことが出来ました。
大沼法龍和上は、御逝去(昭和51年4月17日)されて50年近くになりますが、たった一人でもよい、百年の後でも真剣に求道する人のためにと、30冊の仏書を書き残してくださいました。
しかしこのままでは、その仏書も消滅してしまうという危機感から、ホームページを立ち上げて、ここに残すことにしました。
それは、ただ真摯に求道されている方に、大沼法龍和上の仏書を知って頂きたいという気持ちからであり、このホームページによって、大沼法龍和上の御著書を読まれる方が1人でもおられたら幸いです。